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トップページ > 活動史(20世紀) > 喜劇映画研究会 1995年 メディア取材編
喜劇映画研究会 1995年

メディア取材編

週刊地球テレビ

1995年12月1日26時全国生放送

取材

 上映会の紹介などの取材は過去にも多くあったが、この年は当会の活動そのものを中心に多くの取材を受ける。古典映画を集中管理、研究しているアマチュア・サークルで、活動規模が極めて大きい、というのが取材者側の興味らしい。

 3月31日、FM富士『浜家優子のRadio Viking One-80』でのアテネ・フランセ文化センター「キートン大全集・」に関するインタビューを皮切りに、日本経済新聞をはじめとする朝日、読売の全国版、首都圏をカバーする東京(中日新聞)、デイリースポーツ、ASAHI EVENING NEWS、ASAHI Weekly、Yomiuri Weekend、サンケイスポーツ、内外タイムズ、ローカル紙では北海道、十勝毎日、デーリー東北、岩手日報、東奥日報(青森)、秋田魁新報、北国(金沢)、河北(石川)、福島民友、日本海(鳥取)、山陽中央新報(松江)、信濃毎日、長野日報、上毛(前橋)、茨城、神奈川、静岡、名古屋タイムス、岐阜、京都、大阪日日、岡山日日、山陽(岡山)、神戸、中国(広島)、佐賀、長崎、大分合同、西日本(福岡)、南日本新報(鹿児島)、熊本日日、琉球新聞や、公明新聞、赤旗といった機関誌にも色々なかたちで紹介された。雑誌では、潮、週刊ヤングジャンプ、Bart、週刊プレイボーイ、Popeye、ラ・セーヌ、ヴァンテーヌ、AERA、季刊LDレビュー、MILLION、スクリーン、月刊ウララ、HotDog PRESS、アミューズ、ファミコン通信、Kirei、季刊プリンツ、PAN-JA、キネマ旬報、レタスクラブ、WEEKLYファミ通、ポポロ、AV REVIEW、家の光、月刊ビデオでーた、自由時間、HiVi、そして文藝春秋のグラビアに登場、タウン誌では東京リビング、シティ情報ふくおかに紹介された。

 テレビではテレビ朝日系全国放送「週刊地球テレビ」の12月1日(深夜のため12月2日となるが)の生出演をはじめ、NHK衛星第一「映像探検20世紀」への協力があった。

 蛇足ながら、日本テレビ系列の全国放送「嗚呼! バラ色の珍生!!」の某番組制作プロダクションから『親の反対を押し切って田舎より上京、遂に成功して数年ぶりの対面というのをスタジオ内で演じていただけませんか?』なる必殺技を喰わされた。我がサークルには該当する人材がいない……。

日本経済新聞 

 

1995年12月3日全国版朝刊

文藝春秋


1996年3月号