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喜劇映画研究会 2011年 協力

松田優作ファンクラブPROJECT-YOU ミーティング

【日時】2011年1月22日(土)16:00~

【会場】BOOZE&JAZZ LADY JANE

【企画/主催】オフィス作 松田優作事務所

【協力】(株)ビグトリィ、ヒトリカンケイ、平野哲郎、喜劇映画研究会

【出演】松田美由紀、加納直喜

日本が誇る不世出のスーパースター松田優作を偲ぶ、入場者35名限定の豪華なクラブ・パーティ。

当会はドキュメンタリー映画「RED SOUL LIVE@大阪名村造船所跡 ダイジェスト版」の上映に技術協力した。

黄表紙プロジェクト

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チラシデザイン:yamasin(g)

【日時】2011年6月22日(水)
    19:30~(2ステージ)

【会場】下北沢 アレイホール

【企画】巻上オフィス、ビグトリィ

【協力】喜劇映画研究会

【出演】モリイクエ
  (アニメーション、エレクトロニクス)
    巻上公一
    (語り、口琴、テルミン、法螺貝)
    内橋和久(ギター、ダクソフォン)
    元永拓(尺八)
    ジム・オルーク(シンセサイザー)
    神田佳子(パーカッション)

江戸時代中期に庶民の間で「黄表紙」と呼ばれ流行した面白絵本を、ニューヨーク在住の芸術家モリイクエさんが独自の解釈によりコンピューターで蘇らせたアート・パフォーマンス。

本公演は、ジョン・ゾーン氏のレーベルTZADIKよりDVDが発売された事による記念来日ライヴとして、制作時に参加した著名アーティストが再び集結! 会場はステージ側に上映用スクリーンが設置されただけで、各アーティストは客席を取り囲む様に分散しての豪華な上演となった。

モリイクエさんは完成形(?)の上映作品を本番中もコンピューターで変容させる手法で、音と画のパフォーマンスをより深い展開に発展させた。

当会は上映と当日の進行に参加…本番直前に主催●木氏がプロジェクターのコンセントを抜いてしまうハプニング(セットアップからやり直し!)も、巻上公一氏の当意即妙な司会により瞬間芸と紹介されて大ウケとなった!?