カラクリンほろ酔い上映会III


【日 時】2001年6月24日(日)
【場 所】ととや(神奈川県中郡大磯町)
【主 催】ととや(主宰:井村忍/企画:井村隆)
【協 力】喜劇映画研究会

 

大好評スペシャル・イベント第三弾。(企画意図およびカラクリンについての詳細はこちらを参照!)

会場のととやは年内を区切りに、いったん充電期間へと突入予定。今回のイベントは、節目の年における夏の一大イベントとなった。

メインアーティストは、昨年に引き続き、谷川賢作&吉見征樹。怒濤のキーボード・タブラセッション、そして吉見御大の活弁炸裂なるか? 昨年のステージを眼のあたりにした者にとって、事前の期待は高まるばかりであった。

当日は予想にたがわず超満員。地元の常連諸氏、映画好き、音楽好きのみならず、わざわざ遠方から駆けつけたモノ好き(?)まで、熱気ムンムンの酸欠状態。

夢森イベントでも大好評を博した「ちびっ子ギャング」の上映とともに演奏がスタートすると、会場は一瞬にして爆笑の渦に飲み込まれた。

「極地征服」は昨年に引き続き、映像の魔術師メリエスの作品。また同時にコテコテ関西弁の魔術師・吉見征樹の活弁独壇場! 「ここはどこだ〜?アイスランドか?ドリームランドか?」そして終幕は「FIN」ランド!などという超弩級ダジャレで、大喝采のなか終演。故ジョルジュ・メリエスが聞いたら激怒もしくは激笑間違いなし!?

本番終了後はこれまた恒例の立食パーティーと超絶アンプラグド・ギグ。谷川・吉見東西両横綱を中心に、中西文彦氏のラテン・ギター、ホスト井村氏の三線(サンシン)弾き語り、忍さん(奥様)の練習中(?)クラシックギター、鬼太鼓座の岩本太郎氏(俗名タロウちゃん)の朝鮮半島の鉦(ケンガリ)と、ドンチャン騒ぎはとどまることを知らなかった。パーティーの盛り上がりが過去最高だったことは間違いない。

「カラクリンほろ酔い上映会」は今回でいったん終幕を迎える。だがそれは、深夜近所の人に怒鳴りこまれたことが理由では、決してない。

 出演者+α スタッフ パンフレット挿し絵

出演者

上映作品

 

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